浮気・不倫は文化？あなただけを大切にする人はいてます。
昨今では芸能界でも数多くニュースに取り上げられている浮気・不倫。僕の周りでもとても多く、そして、相談件数も断トツに多いです。
男は浮気・不倫する生き物ってよく言われますが、最近では浮気・不倫する女性も沢山いるとの事です。はい。僕の元嫁もそうです。そして、僕の友達２人も奥さんに不倫をされて離婚をしています。
ですが、皆さん絶望的にはならないでください。以下の記事に記載している通り、運命の方はいますし、そして、浮気・不倫をしない男性も女性も絶対にいてます。
女性はまだしも男性が浮気・不倫をしないなんて絶対に信じられない！って思う方もいると思いますが、目の前に間違いなく浮気・不倫をしない男がいます。それは僕です。
全然、信憑性がないですよね？笑。ですが、僕は浮気・不倫はしません。それを示す証拠がないのが、ただただ無念ですが、絶対にしないです。
浮気・不倫をする。浮気・不倫をされる。と言うのは、色んな理由があると思いますが、これだけは言いたいのは、あなただけを大切にしてくれる人は必ずいてる！と言う事です。
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浮気・不倫の違いって？
まず、浮気と不倫の違いって何だ？って事から何ですが・・・基本的には意味は一緒ですが、細かい違いはあるみたいです。
・浮気 婚姻の有無は関係なく、また肉体関係がない場合もさす。
不倫は完全に不貞行為で法的にアウトな奴ですね。逆に浮気は、線引きが難しいですね。異性と２人でご飯でも、浮気と言われれば浮気になってしまいますもんね。
食事などは、浮気のうちに入らないと思うのですが、やはり気になる方は気になるし、許せない人は許せないですよね。
浮気・不倫をされたらあなたはどうしますか？
もしあなたが浮気・不倫をされたら、どうしますか？冒頭でもお伝えしましたが、最近、相談件数が断トツで多い内容です。
引き寄せで彼（彼女）の心を取り戻せないのか？答えは、取り戻せます。ですが、あなた（相談者）も変わらないといけないかもしれません。とお伝えいたします。
浮気・不倫する原因は、彼（彼女）の性格によるものも勿論ありますが、あなたにも原因がある場合もあるからです。これは、パートナーの組み合わせや、お互いの性格によりますので、こう言う原因でと言う特定した発言は出来ないのですが、そう言う場合もあると言う事も理解していただきたいです。
そして、浮気・不倫をするパートナーは基本的にはその癖は治らないと思っていた方が良いと思います。浮気・不倫をする人は、頭を強く打つか、それこそ「この人だ」と思う運命の人と出会わない限りは治りません。
思い切って決別する事も必要な時がある！
ここからは、個人的な意見ですが、もし彼氏彼女、旦那、奥さんが浮気、不倫をしているのであれば、浮気、不倫をしているのがわかるのであれば、思い切って決別した方が良いと考えます。
勿論、家庭内の事であったり、諸事情、子供の事などで思い切れない。と言う思いはあるでしょうが・・・それにしても、なぜ貴方が苦しまなければならないのですか？
一つ言い忘れましたが、何でもかんでもパッと決別したら良い！って行っている訳ではありません。お互いで良い方向に持っていけるように努めなければなりません。
それらを行った上で、もう彼、彼女、旦那、奥さんの気持ちはこっちに向かないのであれば決別をするべきです。
ご結婚されているのであれば、家庭に目を向けないのであれば、決別するべきです。先ほども言いましたが、貴方だけが苦しむ必要はないのです。
決別して、その先の生活を考えると一歩踏み出せない。愛を誓って一緒になったのだから、簡単に決別できないし、周りに目が・・・！。この人しか僕、私を必要としてくれる人がいてない。
率直に言います。その気になれば生活なんて全然出来ます。そして、愛を誓ったのは確かかもしれませんが、現在の貴方をちゃんとみてください。愛に満ちていますか？そして、このご時世は、離婚ではもう驚いてくれたりもしません。
そして、あなた自信も相手に愛情をちゃんと持っていたら、あなたの事を本当に愛してくれて、大切にしてくれる人は必ずいてます。運命の方は必ずいてます。
何度も言いますが、あなたが苦しむ必要はないのです。あなたの人生です。あなたは幸せになる為に生まれてきたのです。決別して新たな道を進んでも構わないのです。
あなたの人生を歩んでくださいね！
理想の人生を手にいれるための方法
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終わりに
皆さんお気付きでないかもしれませんが、これも引き寄せの法則の一つです。理想を手に入れるために、そしてあなたが本当に望むものを手に入れるために、あなたがこの記事を引き寄せた！のです。勿論、解決する方法は他にもあると思います。どの方法を選択するのか、行動を起こし人生を変えるのかどうかは全てはあなた次第です。あなたにとって素晴らしい道を歩まれる事をお祈りいたします。
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